和室にローソファで、みんなが和める空間に。
ソファ | |
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サイズ |
L型(座って右肘)、L型(座って左肘)、I型×2
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ランク |
Nランク |
生地 |
ハコニワ |
色 |
モノクロ |
オプション1 | ・L型用 ローウッドベース(ホワイトアッシュ材:ナチュラル)×2 ・I型用 ローウッドベース(ホワイトアッシュ材:ナチュラル)×2 |
※生地の色味は照明等の環境により異なります。
お客様
スタッフ
和モダンの家の畳リビングにちょうどいい高さで、カバーの色やフォルムもとても気に入ってます。
子供にも乗り降りしやすい高さで、おもちゃを持って来て遊んでいたり、寝転んだりと、主人と共にとても寛いでます。
来客が多い我が家なのですが、皆さん「このソファいいね」と必ず言って下さいます。
そして、必ず一度は座って「落ち着く~」と言うと、そこからなかなか離れようとしないので、居心地がいいのかなと勝手にしめしめと思っています。笑
これからこたつを購入予定で、こたつとの相性も楽しみです。
一つ質問なのですが、子供がよく背もたれの上を歩いたり、大人は背もたれの部分に座ったりします。
L型の椅子は比較的安定しているのですが、I型は少し不安定さを感じます。
歩いたり、座ったりしても大丈夫なのでしょうか?
小物から建具まで天然の組み合わせにぬくもりが感じられ、落ち着けるおおらかな空間になっていますね。
ウッドベースが入ることでソファとお部屋がより一層に調和し、優しい和モダンな雰囲気にまとまっています。
お客様にもご好評のようで、私共も大変嬉しいです!
畳とピカソソファの組み合わせで、みんながくつろげる和みのスペースとなり、心の和を感じていただけているようですね。
これからの季節も、コタツとピカソソファの組み合わせで快適に床暮らしをお過ごしいただけますと幸いでございます。
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ご質問いただいた件について回答いたします。
「子供がよく背もたれの上を歩いたり、大人は背もたれの部分に座ったりします。」
背もたれ部分に座ってはダメというわけではないのですが、あくまでも背もたれのため、上部に過度な負荷がかかることは想定して設計されておりません。
特にI型の場合は、座面部と背もたれ部を両端2本のボルトで固定する構造となっております。
そのため、上を歩いたり、上に座ったりすると、力のかかり具合によってボルトの破損に繋がる恐れがございます。
L型、I型ともに、背もたれとして以外の用途を推奨できないことを、予めご了承くださいませ。
長く使用していると、背もたれのぐらつきが気になってくる場合がございます。
その際は、ソファ底面よりボルトの増し締めをしていただけますと、多少改善されるかと存じます。
(ボルトは手で回せる仕様になっております)
方法についてご不明な点がございましたら、スタッフまでお問い合わせくださいませ。