TUMIKI no KI
つみきの木
つみきソファと木で「つみきの木」
つみきの木は上につみきソファを乗せて完成します。
木がある。それだけで、ソファはやさしい顔になる。
お部屋にぬくもりが広がる。
ソファと一緒に家に迎えるもよし、ソファにあとから追加するもよし。
つみきソファと長く暮らしてもらうため、生まれたオプション商品です。
暮らしの変化に合わせて、
高さを+10cm。
つみきソファの座面は高さ20cm。つみきの木を加えると30cmになります。
数字だけでは分かりにくいけれど、実は大きな+10cm。
例えば小さなお子様との暮らしなら、
つみきソファ単体の方が低く、安心してくつろげます。
床に近いとゆったりとくつろげる分、ソファで過ごす時間が長くなる事も。
それから年月を経て、お子様がソファでケガする心配がなくなる頃、
仕事、家事、部活、習い事、遊び…家族がそれぞれ忙しくなる頃かもしれません。
その時、ソファの高さが座りやすく立ち上がりやすい30cmなら
ちょっとの空き時間に気軽に座れる家族の休憩場所として活躍します。
もちろん、これは一つの例。家族の数だけ暮らしの形があるはずです。
今でも、未来でも、この10cmが必要な時ならいつでもどうぞ。
ソファを大人にする無垢材の力
つみきの木の木材はオークとウォールナットから。ともに無垢材を使用しています。※
だから、天然に近い木の風合い、ぬくもりが感じられる。
ソファにさりげない高級感を添えられる。
「つみきソファだとカジュアルすぎる」「建材や他のインテリアと木の雰囲気を合わせたい」
ただただ「木が好き」という方に、おすすめしたいオプション商品です。
全く同じ色、木目の柄のものが2つとして生まれないのも木ならではの楽しみ方。
家にやってきたここにしかないつみきの木を、長く愛でていただけると幸いです。
※ オークは一部に集成材を使用しています。
つみきの木の、自慢の背中。
つみきソファを乗せたつみきの木を正面から見ると、
木部は足元からちらりと覗いているだけ。
これだけでもソファの雰囲気は大きく変わりますが、
つみきの木が誇らしく思っているのは、実はその後ろ姿です。
木部を広く見せることで
無垢材ならではの天然の配色、木目の柄が存分に楽しめたり、
木のぬくもりがお部屋全体に伝わって、よりリラックスできるようになったり。
お部屋の真ん中に置けばちょうどいい高さと存在感で、間仕切りとしての役割も担います。
もし可能であればぜひ、背中がよく見える配置で。
木がたくさん見えることで、ソファへの愛着もきっと増すはずです。
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