KARYA SOFA カーヤソファ
1
ウォールナットを引き立てるシンプルデザイン。
使い込むほどに味わいが増すウォールナット無垢材。
ウォールナットは美しい木目と高い耐久性から、高級家具に用いられる木材です。経年変化で濃い茶色から赤みのある茶色となり、使うほどに味わいが増し、長く楽しめます。
ここでちょっと小話!
このソファはウォールナットをコンセプトの中心に据えて、名前はギリシャ神話に登場するウォールナットの木に棲む精霊「Karya(カリュアー)」から頂きました。そのため、デザインもウォールナットが映えるようシンプルに仕上げています。
お部屋に圧迫感を与えない低さ、シンプルさ。
ソファ全体の高さは57cm。ソファが低いと壁の余白が広くなり、天井を高く感じられます。コーナー設置でひろびろと使っても、お部屋に圧迫感を与えません。
リビングとダイニングの間仕切りとして置いても視界を遮らない高さなので、お部屋全体が見渡せるメリットも。料理をしながらテレビを見たり、ソファでお子様が遊ぶ姿も見守れます。
2
体がじんわり沈む、羽毛たっぷりのクッション。
立ち上がるのが惜しくなる至高のもたれ心地。
ふっくらとボリュームがある背クッションには羽毛がたっぷり入っています。もたれれば背中がじんわりと包み込まれ、そのもたれ心地は次に立ち上がるのが惜しくなるほど。
毎日にご褒美感や贅沢感が欲しい方にぴったりなソファです。
座面は体を支えやすいよう、しっかり硬め。
そんなほころんだ体を支えるため、座面の底面には座り心地に安定感をもたせるウェービングテープを使用。座面コア部分には硬めのウレタンで耐久性と弾力をもたせ、さらに柔らかいウレタンで覆い柔らかさを出しています。
背クッションのおかげで座り心地が柔らかく感じられますが、座面単体はしっかり硬めの設計です。
3
組み合わせ次第で、よりくつろぎやすい形に。
贅沢を味わうなら+カウチソファ。
足を上げてよりのびのびとくつろぎたい方はカウチソファを組み合わせて。写真の肘掛けが付いている「ワンアームカウチソファ」と肘掛けが無い「アームレスカウチソファ」、暮らしに合う方をお選びください。
※ ワンアームカウチソファには座って右肘タイプ / 左肘タイプがございます。ご指定にお間違いのないようご注意くださいませ。
コーナー設置でひろびろと。
ソファ本体のサイズは二人掛け(W1400mm、W1600mm)と三人掛け(W1800mm)を展開していますが、もっと大人数でくつろぎたい!また、もっとひろびろとくつろぎたい!という方にはコーナー設置がおすすめです。
「コーナーソファ」を一つ中央に置いて、暮らしやお部屋に合うサイズのソファ本体を2つお選びください。
4
木脚で、立ち上がりやすく座りやすい高さに。
季節、気分、シーンに合わせて、高さを変えて。
付属の木脚を付ければ、座面の高さは33cmに。ローソファから一般のソファとそう変わらない高さのソファに早変わり!木脚は工具なしで取り付け可能です。
床暖房の季節は脚を付けて熱がこもらないようにしたり、夏は畳をより感じられるよう木脚なしで床暮らしを堪能したり、季節の模様替えとともにソファの高さを変える楽しみ方も。高さが変わるとソファの印象も大きく変わります。
足腰に負担がかかりにくい座面の高さ33cm。
座面が高くなると、立ち上がりや座る時に足腰に負担がかかりにくくなります。ローソファとの年月を重ね、立ち上がりが辛くなってきた頃、木脚を付けて一般のソファとしてご使用いただくことも。
5
カーヤソファ専用生地「ベアボア」
このウォールナットと背クッションに似合う生地。
「ベアボア」はカーヤソファありきで見つけてきた生地。太番手の糸を贅沢に使い、隙間なくぎっしりと織り上げているため高級感があります。
複数の色の糸を使用しているため飽きが来ず、奥行きある色・風合いはウォールナットにきれいに映えます。柔らかな触り心地は羽毛たっぷりの背クッションをよりふんわり感じさせてくれます。
座り心地メーター
やわらかな座り心地
じんわり包まれるもたれ心地
しっかり体を支える座面
デザイン・フォルム
-Form design-
- W1800mm
- W1800mm(脚付き)
- コーナー
- W1800mm+コーナー
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カーヤソファのある暮らし
「ローソファのある暮らし」では、ソファお届け後にお客様から頂いたお写真とコメントを紹介しています。
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