4月29日(金)より東京ショールーム限定にて、新たに2種のソファのファブリックの取り扱いを開始します!
デンマーク発のテキスタイルメーカーから、つみきソファの新しい専用生地が登場!
1986年にデンマークで設立されたテキスタイルメーカー『Kvadrat(クヴァドラ)』社のファブリックを、つみきソファの張り地としてお選びいただけるようになりました。
『Kvadrat』といえばファッションブランド『mina perhonen』の皆川明によるデザイナーズファブリックが有名ですが、私たちがつみきソファに選んだのは昨年秋に発表された新作『Mizmaze』。
耐久性に優れ、ニット地で触り心地が良く、ソファの張り地に向いていること。製作工程が環境に配慮されていること。何より迷路みたいな柄がつみきソファの遊び心あるデザインにぴったり!と、この生地の取り扱いを決めました。
通常のつみきソファはカバーにキルティング縫製を施しますが、『Mizmaze』で製作する場合は生地の個性を活かすため、キルティング縫製なしで製作します。
仕上がりの印象ががらっと変わるので、ソファ本体はもちろん、交換用カバーをお探しの方にもおすすめです♩
スペイン発のファブリック・ブランドから、キャリーソファの新しい専用生地が登場!
アウトドア向けファブリックを展開し、ヨーロッパを中心に注目を集めているスペイン発のファブリック・ブランド『Agora(アゴラ)』の生地『ARTISAN(アルティザン)』を、キャリーソファの張り地としてお選びいただけるようになりました。
アウトドアで使用できるほど耐久性が高く、紫外線による退色にも強い。撥水加工なので汚れにくく、汚れてもメンテナンスが簡単!小さなお子さまのいるご家庭でも安心です。
キャリーソファのベース(座面)は積み重ねられるようにフラットにデザインされていますが、『ARTISAN』のような光沢と柄のある生地を張ることで、立体感と高級感が感じられるようになります。
写真の『ARTISAN』を張ったキャリーソファは東京ショールームで展示中!ぜひ座り心地や触り心地を試しにご来店くださいませ。