ソファの上で、気持ちのON/OFFを切り替える。
この度お伺いするのは、坂と山に囲まれた見晴らしのいいN様の家。穏やかな笑顔が印象的なご家族に取材させていただきました。
お客様インタビュー N様家(神奈川県)
・納品から:3ヶ月
・ソファ:つみきソファ
・生地:Fランク ホルム ベージュ
ソファ選びと生地選び
暮らしに、家に、溶け込むローソファを。
N様のご自宅は駅から歩いて10分ほど。坂があり、山が見える、静かな住宅街にあります。
ここは奥さまが幼少期を過ごした思い入れのある場所。祖母の家を解体し空地になっていた土地に、この新しい家を建てました。
以前使用していたソファはスプリングが壊れてしまったため、お家を建てるタイミングでソファも新調することに。
家づくりを依頼した建築士の関尾さん(あすなろ建築工房)のご自宅兼モデルハウスでつみきソファに出会い、「これだ!」と閃いたそう。
自然に近い色・風合いの生地を探していたため、たくさんある中からまずはアースカラーに絞って。
木の幹のような深い茶の「カプリス カカオ」にも惹かれつつ、やさしい雰囲気の「ホルム ベージュ」に決定されました。
つみきソファの上で過ごすお気に入りの時間について、お話を伺いました。
旦那さまは、一日の終わりにほっと一息つく、夜の時間。
奥さまは、娘さんを寝かしつけた後に座って、力が抜ける瞬間。
娘さんにとっては、お人形さんで遊んだりTVを見るときの特等席になっているとのこと。
お家やインテリアのこだわり
ここは季節が流れる家
山と坂が多い地域なので、家に居ながら四季を感じられるようにと窓は大きく設計されています。
夜は遠くに東京タワーやスカイツリーまで見えるというのだから、街の煌めきと自然の豊かさが両方味わえるなんてとっても贅沢!
「木を使った通気性の高い空間」にこだわり、関尾さんのアイディアで天井にシーリングファンを設置。空気の循環が良くなることで、家中、冬は暖かく、夏は涼しく過ごせます。
ベランダは二つ作り、一つは洗濯物を干すため、もう一つは景観を楽しむためというこだわりよう。
街の移り変わりや季節のかすかな変化も、このこだわりの窓から感じ取ることができそうです。
庭木伐採の際には大きなハチの巣が見つかり、そのハチの巣から天然のはちみつが2リットルほど採れました!
ちなみに、この庭は元は森のように草木が生い茂っていたそう。1年かけて木を抜き、草を刈り、今のような状態まで仕上げたそうです。
理想の庭はまだまだここから。次の1年かけて、お花畑やグリーンカーテンを作る予定です。
取材後記
木の風合い、風の循環、土の匂いと遠くに見える街。まるで季節の通り道のように、自然に包まれた家。
ここで暮らすNさまご家族とローソファは、これからどんな風に変わっていくのでしょう。また1年半後、おじゃまさせていただきます。
(取材:阿部 菜穂子、文:水嶋 美和 / 2018年5月)
ご家族とソファのプロフィール
Tさん
口調の穏やかな旦那さま。趣味はDIYで、お庭のイスを自作したそうです!
Mさん
ヨガを趣味にお持ちの、優しい笑顔と口調の奥さま。お話ししているとこちらまで優しい気持ちに…。
Aちゃん
歌うのが大好きな3歳の娘さま。元気に「こんにちはー!」とお出迎えしてくれました。
・商品名:つみきソファ
・サイズ:W1600mm
・生地:Fランク ホルム
・カラー:ベージュ
※ このカラーは取扱終了いたしました。
設計:株式会社あすなろ建築工房より
駅近の住宅地内でありながら、静かで緑あふれる環境に建つ三世代同居の住宅です。
敷地南側にアパートが建つため、南側は採光と日射取得にとどめ、西側に敢えて眺望を望むことが出来る大きな窓を設けました。
延床面積を24坪に抑えながらも、3世代家族が個々のプライバシーを確保しつつ、リビングダイニングを中心に集えるように、リビングダイニングにはBench(長椅子)を設けています。
つみきソファの置かれる畳小上がりには正方形のピクチャーウィンドウを設け、遠くに開ける景色を切り取りました。
キッチンと家事コーナーに面した部分に、専用のサービスバルコニーを設け、家事の動線をまとめました。24坪と小さいながらも空間の豊かさを感じられる家に仕上げています。