2025年2月、オンラインショップの取扱生地の種類とシステムが大幅に変わります。
詳細は以下よりご確認ください。

詳しくはこちら

よくある質問

各ソファでのよくある質問

下記の中に知りたい事が見つからない場合は、問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

つみきソファでのよくある質問

つみきソファ本体は、座面と背もたれのみのシンプルなセットです。
お客様それぞれのライフスタイルに合った形となるよう、アームクッションなどのクッション類はすべてオプション商品とさせていただいております。
つみきソファと併せて使えるオプション商品は多種多様にございますので、暮らしに合う形や数量をお選びくださいませ。

お選びいただいた生地が「水洗い可」かどうかにより、可能なお手入れ方法が異なります。

カタログや生地サンプルページに「水洗い可」と記載のあるものは、やさしく手洗いなどでのお手入れが可能です。
ただし、より長くお使いいただくためにはドライクリーニングがおすすめです。

「水洗い可」と記載のない生地はドライクリーニングのみ可能ですので、クリーニング店など専門の業者にご依頼くださいませ。
ご家庭での洗濯は生地の傷みや縮みの原因となります。長くご使用いただくためにも、絶対にお避けください。

また、つみきソファのカバーにはキルト綿を挟んだ「キルティング加工」が施されているため、洗濯機で洗浄すると中のキルト綿がよれてしまい、その後の見た目・座り心地に影響が出てしまう可能性がございます。
洗濯機の使用によりカバーが変形し、その後のカバーの取り付けが困難になる可能性もございます。

そのため、カバー内の綿を長持ちさせるためにも洗濯機でのお洗濯はおやめください。
ソファのお手入れについての詳細はこちらから

つみきソファは木枠を使用しない構造の都合上、背もたれと座面部分が一体化しておりません。
そのため、お部屋の真ん中につみきソファを配置される方は、必ずサポートフレームをご一緒にご購入下さい。
サポートフレーム必要台数
・900mm〜1100mm:1台
・1400mm〜2000mm:2台

つみきソファを、壁に付けて使用される場合はサポートフレームは必要ありません。
(この場合、座面裏に市販の滑り止めシートをお使いいただきますと更に快適にお使いいただけます。)

つみきソファ詳細ページはこちらから

つみきソファにくるっとかぶせて使える、「エプロンカバー」という商品がございます。
本体の上からかぶせ、マジックテープ式なので取り外しも簡単です。
また、お手入れしやすいXランク:ラムース生地なので、小さなお子様やペットのいらっしゃるお家でも安心してお使いいただけます。

エプロンカバーのページはこちらから

帆布生地やソフトレザー(合皮)は、つみきソファに施しているキルティング加工が行えないため、つみきソファでお選びいただくことが出来ません。
そのため帆布生地は、キルティング加工が施されていないフロフロアルバソファの専用生地とさせていただいております。
ソフトレザー(合皮)は現在、当店ではお取り扱いがございません。

【つみきソファ裏面の仕様・素材について】
つみきソファの裏面はニードル式不織布を使用しております。市販にある「パンチカーペット」に似た素材です。
素材はポリエスチルで、耐摩擦性、耐熱性に優れています。
この裏面にマジックテープで接着させることで、カバーの脱着が可能となり、サポートフレームカバーを固定することができます。

【カビについて】
つみきソファ裏面に使用しているニードル式不織布の原料となる「ポリエスチル」は、吸水性が少ないので湿気を取り込みにくいといった特性があります。
その為、防カビ・防虫に優れることから、カーペットなどでよく使用される素材です。
一般的なお部屋・状況での使用では問題なく、安心してご使用いただける素材かと思います。

※ ただし、地域の違いや、お部屋の状況(湿度・ご使用方法)、床側の素材によって異なります。
そのため、定期的に下記のご対応をいただくことで、より安心してお使いいただけるかと思います。

【カビ対策について】
つみきソファを長期間置きっ放しにしたり、床側(フローリングや畳)の素材、お使いの場所の条件や湿度、ご使用方法によっては、床側にカビが発生する原因になります。

対策として、
・定期的にソファを立て換気する
・風通しの良い場所や屋外でソファを干す
(※天日干しは劣化の原因となるので必ず陰干し)
・床側も定期的に換気、お手入れ・掃除をする
を行なってください。

特に、
・日当たり、風通しの悪いお部屋
・湿気のこもりやすいお部屋
・湿度の高い季節
・結露の発生しやすいお部屋や場所に設置してる場合
は、よりカビが発生しやすいので、こまめに換気し風を通したり、床側もお手入れをしてあげることが一番の対策です。

座面高20cmのつみきソファは、日本ならではの畳や和室との相性もとてもいいソファです。
実際に多くのお客様に、畳や和室と合わせてご使用いただいております。

つみきソファ裏面に使用しているニードル式不織布の原料となる「ポリエスチル」は、吸水性が少ないので湿気を取り込みにくいといった特性があります。
その為、防カビ・防虫に優れることから、カーペットなどでよく使用される素材です。

ただし、和室や畳で使用される場合、畳側にカビが発生してしまう可能性がありますので、カビ対策を行うようにしてください。

【カビ対策について】
つみきソファを長期間置きっ放しにしたり、畳の素材、お使いの場所の条件や湿度、ご使用方法によっては、畳にカビが発生する原因になります。

対策として、
・定期的にソファを立て換気する
・風通しの良い場所や屋外でソファを干す
(※天日干しは劣化の原因となるので必ず陰干し)
・畳も定期的に換気、お手入れ・掃除をする
を行なってください。

特に、
・日当たり、風通しの悪いお部屋
・湿気のこもりやすいお部屋
・湿度の高い季節
・結露の発生しやすいお部屋や場所に設置してる場合
は、よりカビが発生しやすいので、こまめに換気し風を通したり、畳もお手入れ・掃除をしてあげることが一番の対策です。

ウレタン、ソファカバーは消耗品ですので経年劣化は免れません。
ウレタンは、正常な範囲でのご使用であれば極端にヘタってしまって使えなくなる、ということはございません。
ご安心してお使いいただけるよう、つみきソファには「ウレタン10年保証」をつけさせていただいております。

カバーは使用状態により異なりますので、一概に使用期間のお答えはできませんが、約7〜10年程度で交換していただくと本体への負担が軽減され、より永くお使いいただけます。
また、経年変化によりよれてしまい、ソファのヘタリに見えることがあります。その場合は裏面のマジックテープ部分を引っ張りながら、カバーを整えてください。

保証について詳しくはこちらから

製作可能です。
別途お見積もりが必要となりますので、ご希望の生地やサイズが決定次第、お問い合わせくださいませ。
※ 規定サイズ外の場合は製作可能か一度お問い合わせください。製作可能な場合は特注製作となります。
※ お支払い方法は銀行振込のみとなります。

製作の可否を工場に確認いたします。
製作可能な場合は特注製作となりますので、別途お見積もりをさせていただきます。
まずはお問い合わせフォームより、ご希望のサイズをご連絡くださいませ。
※ 特注製作の場合、お支払い方法は銀行振込のみとなります。

テーブルは、使用される用途によって理想とされる高さが異なります。
・読書をしたり、ゆっくりするための場合は、ソファの座面高+0〜5cm程度。
・お食事や書き物をされるような場合は、ソファの座面高+25〜30cm程度。
・お食事や書き物も、ゆったりもされる場合は、中間をとってソファの座面高+20〜25cm程度。
ぜひテーブル探しのご参考にしてみてください。

ピカソソファでのよくある質問

2台以上ご購入の場合、「ジョイント布」を一緒にお送りしています。
ジョイント布はマジックテープ式になっており、ソファの裏面に取り付けることで、ソファ同士がずれないように繋いでいただくことが可能です。

ピカソソファ裏面に使用しているニードル式不織布は、フローリングなど摩擦が起こらない面の上では滑りやすく、ソファにもたれかかった際にソファごと動いてしまう恐れがございます。
一方、少しでも摩擦があれば動きやずれは軽減されるので、ラグや市販の滑り止めシートをソファの下に敷いていただければ、快適におくつろぎいただけるかと存じます。
※滑り止めシートは長く敷き続けるとフローリングにくっついてしまう恐れがございます。定期的に確認・交換してご使用くださいませ。

【ピカソソファ裏面の仕様・素材について】
ピカソソファの裏面はニードル式不織布を使用しております。市販にある「パンチカーペット」に似た素材です。
素材はポリエスチルで、耐摩擦性、耐熱性に優れています。
この裏面にマジックテープで接着させることで、カバーの脱着が可能となり、サポートフレームカバーを固定することができます。

【カビについて】
ピカソソファ裏面に使用しているニードル式不織布の原料となる「ポリエスチル」は、吸水性が少ないので湿気を取り込みにくいといった特性があります。
その為、防カビ・防虫に優れることから、カーペットなどでよく使用される素材です。
一般的なお部屋・状況での使用では問題なく、安心してご使用いただける素材かと思います。

※ ただし、地域の違いや、お部屋の状況(湿度・ご使用方法)、床側の素材によって異なります。
そのため、定期的に下記のご対応をいただくことで、より安心してお使いいただけるかと思います。

【カビ対策について】
ピカソソファを長期間置きっ放しにしたり、床側(フローリングや畳)の素材、お使いの場所の条件や湿度、ご使用方法によっては、床側にカビが発生する原因になります。

対策として、
・定期的にソファを立て換気する
・風通しの良い場所や屋外でソファを干す
(※天日干しは劣化の原因となるので必ず陰干し)
・床側も定期的に換気、お手入れ・掃除をする
を行なってください。

特に、
・日当たり、風通しの悪いお部屋
・湿気のこもりやすいお部屋
・湿度の高い季節
・結露の発生しやすいお部屋や場所に設置してる場合
は、よりカビが発生しやすいので、こまめに換気し風を通したり、床側もお手入れをしてあげることが一番の対策です。

座面高12cmのピカソソファは、日本ならではの畳や和室ととても相性のいいフロアソファです。
実際に多くのお客様に、畳や和室と合わせてご使用いただいております。

ピカソソファ裏面に使用しているニードル式不織布の原料となる「ポリエスチル」は、吸水性が少ないので湿気を取り込みにくいといった特性があります。
その為、防カビ・防虫に優れることから、カーペットなどでよく使用される素材です。

ただし、和室や畳で使用される場合、畳側にカビが発生してしまう可能性がありますので、カビ対策を行うようにしてください。

【カビ対策について】
ピカソソファを長期間置きっ放しにしたり、畳の素材、お使いの場所の条件や湿度、ご使用方法によっては、畳にカビが発生する原因になります。

対策として、
・定期的にソファを立て換気する
・風通しの良い場所や屋外でソファを干す
(※天日干しは劣化の原因となるので必ず陰干し)
・畳も定期的に換気、お手入れ・掃除をする
を行なってください。

特に、
・日当たり、風通しの悪いお部屋
・湿気のこもりやすいお部屋
・湿度の高い季節
・結露の発生しやすいお部屋や場所に設置してる場合
は、よりカビが発生しやすいので、こまめに換気し風を通したり、畳もお手入れ・掃除をしてあげることが一番の対策です。

パルフィソファでのよくある質問

2台以上ご購入の場合、ソファ同士がずれないようにするための「ジョイント布」という商品がございます。
ジョイント布はマジックテープ式になっており、ソファの裏面に取り付けることで、ソファ同士がずれないように繋いでいただくことが可能です。
隙間が気になられる方はこちらをご購入ください。

ジョイント布の注文ページはこちらから

【パルフィソファ裏面の仕様・素材について】
パルフィソファの裏面はニードル式不織布を使用しております。市販にある「パンチカーペット」に似た素材です。
素材はポリエスチルで、耐摩擦性、耐熱性に優れています。
この裏面にマジックテープで接着させることで、カバーの脱着が可能となり、サポートフレームカバーを固定することができます。

【カビについて】
パルフィソファ裏面に使用しているニードル式不織布の原料となる「ポリエスチル」は、吸水性が少ないので湿気を取り込みにくいといった特性があります。
その為、防カビ・防虫に優れることから、カーペットなどでよく使用される素材です。
一般的なお部屋・状況での使用では問題なく、安心してご使用いただける素材かと思います。

※ ただし、地域の違いや、お部屋の状況(湿度・ご使用方法)、床側の素材によって異なります。
そのため、定期的に下記のご対応をいただくことで、より安心してお使いいただけるかと思います。

【カビ対策について】
パルフィソファを長期間置きっ放しにしたり、床側(フローリングや畳)の素材、お使いの場所の条件や湿度、ご使用方法によっては、床側にカビが発生する原因になります。

対策として、
・定期的にソファを立て換気する
・風通しの良い場所や屋外でソファを干す
(※天日干しは劣化の原因となるので必ず陰干し)
・床側も定期的に換気、お手入れ・掃除をする
を行なってください。

特に、
・日当たり、風通しの悪いお部屋
・湿気のこもりやすいお部屋
・湿度の高い季節
・結露の発生しやすいお部屋や場所に設置してる場合
は、よりカビが発生しやすいので、こまめに換気し風を通したり、床側もお手入れをしてあげることが一番の対策です。

フロフロでのよくある質問

製作の可否を工場に確認いたします。
製作可能な場合は特注製作となりますので、別途お見積もりをさせていただきます。
まずはお問い合わせフォームより、ご希望のサイズをご連絡くださいませ。
※ 特注製作の場合、お支払い方法は銀行振込のみとなります。

フロフロは、座面マット・背もたれ共に底面に滑り止め加工を施しております。
そのため、背もたれはもたれ掛かる程度の力であれば十分な支えになります。
また座面マットも滑り止め加工を施した底面ですので、比較的動いたり、ずれたりはしにくい仕様です。

フロフロは脚などがなく、床に直置きしていただくタイプのソファです。
また、サイズによっては床との密着部分も多いため、ご使用環境や床の素材によってはカビが発生しないとは言い切れません。

しかし、簡単に移動していただきやすいソファですので、より安心して長くお使いいただくためにも、定期的に下記のような対策をしていただけるようお願いしております。

【カビ対策について】
フロフロを長期間置きっ放しにしたり、床側(フローリングや畳)の素材、お使いの場所の条件や湿度、ご使用方法によっては、カビが発生する原因になります。

対策として、
・定期的にソファを立て換気する
・風通しの良い場所や屋外でソファを干す
(※天日干しは劣化の原因となるので必ず陰干し)
・床側も定期的に換気、お手入れ・掃除をする
を行なってください。

特に、
・日当たり、風通しの悪いお部屋
・湿気のこもりやすいお部屋
・湿度の高い季節
・結露の発生しやすいお部屋や場所に設置してる場合
は、よりカビが発生しやすいので、こまめに換気し風を通したり、床側もお手入れをしてあげることが一番の対策です。

かこみソファのよくある質問

かこみソファはクッションも付属いたします。
L型で合計3個(背もたれ用・肘用)、I型で合計2個(背もたれ用)のクッションがセットになります。